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 第24回 「第16回全日本トライアスロン宮古島大会合格者発表」

 アスリートの皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
 さて、今年の宮古島大会に出場を希望されエントリーされた方には、昨年のクリスマス前後にクリスマスプレゼントとして合格決定通知が送られていますが、届きましたでしょうか?日本におけるトライアスロンレースのメジャー大会として、シーズンの始めに開催される日本で一番人気の高い大会です。

 特に今年は20世紀最後の大会となり、かなりの盛り上がりを見せる事でしょう。

 85年4月に開催された、第1回大会がNHKでテレビ中継され、トライアスロンと言う競技が日本の隅々まで初めて紹介されて以来あっと言う間に16年が経過しました。そのトライアスロンがオリンピック種目になり9月にはシドニーで初めてのオリンピック大会が開催される運びとなりました。

 70年代にアメリカで生まれたトライアスロンが20数年を経て遂にオリンピック種目となった訳です。世界的に発達しているスポーツ(ラグビー、空手)でもオリンピック種目に採用されていないスポーツもある中で採用された事は、IOCに加盟している国々でトライアスリートの人口が増えている事がその理由だと思います。

 日本の男女オリンピック選手の決定は、5月頃になると思いますが、特に女子には入賞の期待がもてそうな気もしますので、ぜひ頑張ってもらいたいものです。

 さて、今年の宮古島大会の応募者総数は3040人でした。出場定員が1500人ですから約2人に1人が合格した訳です。ここ1〜2年の応募状況を見ますと、ひところは4000人近いエントリー希望者がありましたが、最近はその数が減っております。原因としましては、やはり不況やリストラ問題等が少なからず影響していると思われます。

 出場決定通知を受け取られたアスリートの方にとりましては、クリスマスプレゼントをもらって2000年の第一目標が出来た事により、新年を迎え新たなる気持でトレーニングに励む事が出来るでしょう。20世紀最後の年も頑張って良い成績が残せます様お祈りしております。

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