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 第14回 「99アイアンマンニュージーランド大会」

 アイアンマン・ハワイ大会の出場権を得る為の予選大会として、一番早く開催されますニュージーランド大会も、今年で15回目を迎える事になりました。

 昨年の大会までは、スイムはオークランド湾で泳ぎ、バイクは郊外のアップダウンを走りスタート地点に戻り、ランはオークランド湾に沿った道を2周回するというコースでした。今年の大会からはコースを変更し、オークランド市内から約250km離れたリゾート地のタウポ(Taupo)湖を中心とした場所で開催される事になりました。

 今年は15回目の記念大会となり、758名がエントリーし出場を予定しており、地元の選手291名、オーストラリア人が138名、日本人が119名、アメリカ人が110名、その他20数か国からの出場者があります。その内、女性の出場者は110名です。

 コースが変更になり、スイムが湖で泳ぎやすく、バイクはアップダウンが少なく、ランも平坦で走りやすくなった事で、アイアンマン新記録が生まれるのではないかと言われております。

 昨年の優勝者は男子はピーター・サンドブッグで、女子はスサーナ・ニールセンとデンマーク人の二人が優勝しましたが、今年はどんな選手が優勝するのでしょうか?楽しみです。

 現在までエントリーしている中での有力な所では、男子で昨年2位の地元トニー・ヘイゲン、スコット・バランス、98ハワイ10位のティム・ブーム(アメリカ)、アンドレア・ニードリッヒ(ドイツ)、ロビン・ロック(オーストラリア)。女子では昨年2位の地元フィオナ・マッケー、98アイアンマン4位、スペイン優勝のメリッサ・スプーナー(カナダ)、ヤン・ワクリン(オーストラリア)、エリッサ・シュー(ドイツ)、カタヤ・メイヤー(ドイツ)らが出場を予定しております。

 ニュージーランド大会は、アイアンマンの予選大会の中で日本人の出場者が一番多い大会です。毎年100名を越す出場者があり、昨年は148名と最高でしたが、今年は不況の影響なのか現在の所119名とちょっと少なくなってしまいました。

 昨年は男子では藤原選手が12位、山本選手が14位、女子は堀選手が10位に入り、US$500の賞金を獲得しました。今年の日本人選手はどのような成績をあげるのでしょうか・・・?

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