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 第45回 「ウエイトトレーニング−肩の3」

 肩のトレーニングはスタンディングプレスとラテラルレイズを以前ご紹介しました。少し間が空きましたが今回は、シュラッグとアップライトロウです。

【主働筋】 僧帽筋

【フォーム】

 まず、シュラッグは足を肩幅に開き、ダンベルは手を自然に下ろした位置に持ち、胸を張ってまっすぐに立つ。ひじを動かさない様に、息を吸って、吐きながら、肩を少し前に出しながら耳につける様な気持ちで上に引き上げる。肩甲骨を中央に寄せる様に、肩を後ろに回しながら胸を張って息を吐きながら元の位置に戻し、これを繰り返す。

 前から後ろ、後ろから前と回す方法があり、どちらでも構わないが、後ろから前に回すときは腰に負担がかかるので注意する。肩こり解消なら12回〜15回、2〜3セット、負荷は軽めで行う。スポーツ選手は強度を高めて行う。



 アップライトロウは、足を肩幅に開き胸を張って、シャフトを身体の前で、肩幅より1グリップ狭く、手の平を身体に向けて持つ。上体を固定し、息を吸って、吐きながらシャフトをあごの下まで引き上げる。このとき肘が手首より下になると、手首を痛めるので注意する。息を吸って元に戻し、これを繰り返す。

【スポーツ】
 全てのスポーツ。上半身を使うスポーツは肩の強化の為。ラグビーやフットボール、格闘技は肩と首の保護の為に重要。

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