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 第40回 「ウエイトトレーニング−前 腕」

 トレーニング実技は身体の大きな部位が終わり、少し細かくなります。今回は前腕のトレーニングで、種目はリストカールとリバースカールです。
 ダンベルやバーを使って行いますが、カーフと同様に、オーバーロードの段階が高い部位なので、高回数トレーニングしないと中々発達しません。

【主働筋】 前腕筋群

【フォーム】
 椅子に腰掛け、肘から手首の少し上を腿に付けダンベルを持ち、トレーニングの間は固定する。
 リストカールは、手首をやや反らしたところからグリップを握り締めながら、手首を巻き上げる。


 リバースカールは手の平を下向きに構え、手首を下に曲げたところから上に起こす。リバースカールに使う筋肉は弱いので、リストカールより軽い負荷を使用する。どちらも握力に影響するので、両方の種目を一緒に取り入れる。
 運動中上体は安定させて、反動を使わない様注意する。息を吸って構え、吐きながら手首を起こし、吸いながら元に戻しこれを繰り返す。

【スポーツ】 ランナーやサッカー等を除く腕を使うスポーツ全般。

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